甘い物は別腹、とはよく聞く言葉。
聞くだけではなく、自分でもしょっちゅう使っている。
詳しい説明はここでは避けるが、甘い物が別腹になるのは、科学的にも証明されているらしい。
どんなにお腹いっぱい食べたとしても、なぜか甘い物は食べられる。そして、食事のシメとして、大いに幸せを与えてくれるのである。
ご飯は体に栄養を与えるために食べるもので、甘い物は心に栄養を与えるために食べるもの。
ちなみに今日の甘い物は北海道産のアップルパイ。昨日買い物に行った時に北海道フェアをやっていて、そこで売っていたもの。りんごの甘味がしっかりしており、余計な甘さは控えめですごくおいしかった。
今日はちょっと疲れていたけれど、アップルパイを食べたので、元気復活!
なぜに疲れたかというと、Airpods Proのケーブルを差し込むUSB Type-C対応のアダプター(?)が必要で、そのアダプターを買いに行ったのだけれど、アダプターにオス、メスがあるのに気づかず、USB Type-Cと書いてあるやつを適当に選んで買ってきたら、見事に間違っていた。
パッケージビリビリにして開けちゃったし、不良品ではないので返品・交換ができない。時代はUSB Type-C だそうなので、間違って買ってきたものはそのうち使うチャンスがあるだろう。
適当に買ったとはいえ、よくわからないながらも30分くらいあれこれ悩んで買ってきたので、なんか自分のポンコツさに呆れちゃったのと、使えなくてがっかりしたのとで、疲れてしまったのよね。
そんな時でも甘い物を食べれば、疲れも吹っ飛び、幸せな気持ちになれる!
甘いものはお腹の状態も選ばず、いつでもどんな時でもOK!
甘い物は別腹。
最高なポジティブワードだ!!
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