ついに、明日！
我が家に犬がやってくる！
お迎えの準備もバッチリ！（たぶん・・・少なくともYouTubeなどで見た必要なものは全て揃えた）
嬉しくて、ワクワクしている気持ちと、命あるものをお迎えする責任感とで少々緊張気味。
何とかなるやろ〜
犬の名前は、朝陽くんに決定。姓名判断で画数まで調べてしまった。息子の時は何にも調べずにつけたのに・・・・
朝陽くんは、写真しか見ていない。写真で一目惚れして、お迎えすることに決めた。
昔の人は写真交換しただけで、すぐに結婚した、という話をたびたび聞いたりしたけれど、それと全く同じだ。結婚ではないけれど。
これからどんな生活になるか。 ワクワク、ドキドキ🌟
日本では、コロナ感染者数が激減し、やっと普通の生活に戻れるかしら〜♪、と思っていた矢先。オミクロン株なる新たな新種のコロナが席巻し始めたとか。
日本でもオミクロン株のコロナ感染者が確認された。新しすぎてどれだけ強力なのかもよくわからないオミクロンだけど、 また未知のウィルスと戦わなかければならない。
私はひたすら製薬会社で日々薬の研究をされている方々に対して、「頑張って〜」と応援するしかできないのだけれど。ビル・ゲイツとはいかずとも、ある程度の資産を持っている人間だったなら、速攻で製薬会社へ投資してバックアップするところだけれど、なんせ日銭で生活している身。お金は出せないけれど、チアリーダーの気持ちで応援させていただきます。
昨日、新宿駅でいつまでマスクして無表情の顔で生きていくのか、と訴えている人がいた。マスクしていると無表情に見えるのかと、その時初めて知った。私はコロナ前から、インフルエンザ予防と花粉症のため、電車の中や人混みなどではマスクを愛用しており、マスクしていることに格別不便も不満も感じなかったので、ちょっと意外だった。iPhoneのFaceIDに唯一不便を感じているけれど 、それだけだったから。耳が聞こえない方で読唇術をされる方の不便さ・不安さは想像つくけれど、人と話していてもあまりコミュニケーション不足を感じていなかったけれど、そう思っていたのは私だけで、実は１００％伝えられていなかったのかも知れないな、とちょっと反省。目は心の窓ともいうけれど、目力の弱い人もいるもんね。それにしても、東京って、いろんな人がいて、なかなか面白い。
またまた始まるウィルスとの戦い。せめてクリスマスやお正月くらいは人間に気づかえよ、とウィルスに言いたいけれど、そんな愚痴なんて馬耳東風。
まだしばらくは、ウィルス vs 人間の戦いは続くのね・・・ スーパーマンでも現れないかな・・・
一人息子の就職が決まり、会社の近くに引っ越して行った。
大学卒業後、留学予定だったのでまだ学生ということもあり、完全に独り立ちとはいかなかったけれど、これで正式に独り立ち。正式に子育てを卒業した。
姉夫婦がお疲れ様会をしてくれた。今まで姉夫婦にはいろいろと助けてもらっていたので、本当はこちらがありがとう会しなければならないのだけれど、そこは妹の立場を最大限に生かし、甘やかせていただきました。
息子は高校から寮生活だったので、家を出るのは初めてではないのだが、高校の時は、毎週のように野球の応援に行って会っていたのでそれほど寂しさをかんじなかったけれど、仕事で家を出るとなると、会社に応援に行くわけにもいかないし、否が応でも自立を求められる。
息子は新しい世界に一歩足を踏み出し、ワクワクしていることだろう。
一人残された私が、息子から自立をしなければならないのである。
案の定、お疲れ様会のあとは、気が抜けてしまって、二日間ひたすら寝ていた。何もやる気が起きなくて、ご飯食べるのも億劫で・・・。
さすがに三日目の今日は、普通の生活に戻ったけれど。。。
そして、いいタイミングでお迎えすることが決まったあずきちゃんのお買い物をしていたら、とっても元気になって、ワクワクしてきたのである。
部屋の模様替えやら、色々準備しなければならないし、あずきちゃんが来てからのことを考えたら、楽しくってしょうがない。
息子がいなくなった穴を、あずきちゃんが埋めてくれる。
子育ては卒業したけれど、今度は新しい子育てが始まる！
寝てる場合じゃない！二日もベッドで寝て過ごすのも今のうちかしら。そう考えたら、結構貴重な二日間だったのね。
あずきちゃんとの生活、今度はどんなハプニングが待っていることやら😄
楽しみだ〜💖※ずっと、あずきちゃんと呼んでいたけれど、姓名判断なども踏まえ、「朝陽（あさひ）」に命名しました。
最近、犬が欲しくてしょうがない。どんな犬でもOKというわけではなく、保護犬サイトで見つけた犬が欲しくてたまらない。
こんなことを書くと、犬は物じゃないぞ、とどこからかお叱りを受けそうだけれど、可愛くて、愛しくて、しょうがないんだもん。
ペットを飼おうと積極的に思っていたわけではないのだが、暇な時に保護犬・保護猫のサイトを見て癒されていたのだが、先日、超超超かわいい犬がいて、完全にロックオンされてしまったのだ。
とりあえず「一郎」という名前はついているようだけど、私は私で勝手に「あずき」ちゃんと名付けて読んでいる。Webであずきちゃんの画像を見て、朝晩あずきちゃんに話しかけている始末だ。
そこまで好きなら、申し込んで飼えばいいじゃんと思うけれど、やはり色々不安なこともあるので、躊躇している。
もし、私が病気になったら、私が先に死んでしまったら、今は仕事はオンラインが多いので家にいる時間も長いけど、コロナ以前の仕事量に戻った場合、一人でお家にお留守番をさせてしまい寂しくさせてしまうのではないか・・・。それにペットはお金もかかる。
いろいろ考えると、ちょっと躊躇してしまうのだ。
その一方で、もし、あずきちゃんがうちに来たら、楽しいだろうなと思う。二人で一緒に朝晩散歩に行って、週末は、ちょっと遠くまで散歩に行って。時には車で二人でドライブなんてのもありだし、たまには広いスペースで思いっきり遊ばせてあげたいから、ドッグラン巡りなんてのも楽しそうだし・・・。
息子がもうすぐ独り立ちする予定で、なんとなく生きる意味を見失いつつあり、仕事もやる気があるのかないのか、何のために働かなきゃならんのだ、なんて考える時も多々ある。
そんな時、あずきちゃんがいたら、あずきちゃんのために元気に頑張らなければと、新たな目標を設定できるし、自堕落な生活から抜け出すこともできそうな気がする。それにあずきちゃんのためとあらば、仕事にも張り合いが出そうだ。
旅行に気軽に行けなくなるというのもあるけれど、国内だったら、車で行ってしまえばなんとかなるし、いざとなったらペットホテルもあるし、息子もいる。もし私に何かあった時は、息子が面倒を見てくれるって言ってたし・・・。今は自動餌やり機があるので、外出中でもきちんとあずきちゃんはご飯を食べることができる。
あれ、もしかして、あずきちゃんを迎えるための問題、ほぼ解決してる？？？
さあ、どうする、私！？
またしても30日チャレンジ失敗・・・
続けるって、本当に難しい。
イチロー選手だかが言っていたと思うんだけど、「特別な才能はないけれど、続ける才能はあった」と 。
一流と言われる人はみんな、ずーっと継続して何かをやって来た人ばかり。毎日少しづつでも続ければ、力に変わる。それはわかっている。続けられるかられないか。そこが分岐点になる。
それは重々承知している。
それでも、たかだか１〜2分で終わることですら続かない私は、二流どころか三流でしかない。
・・・・・・
・・・・・・
と、自分を崖から突き落とし、反省したところで、成功するための作戦を立てよう。
なぜ続かないのか。
それは、ゴールの先に心がウキウキするような楽しみが待っていないからではないか。
楽しくなければ、続けられない。
新陳代謝が落ちている年代の私は、アドレナリン噴出まで時間がかかるので、アドレナリンが出る前にやめてしまっている。
アドレナリンに頼れないということは、結局、にんじん作戦が必要っていうことか。
さあて、何をぶら下げようかな。。。
先週の土曜日に、久しぶりに舞台を見に行ってきた。コロナの自粛が始まる前に行ったきりだったから、2年ぶりくらいかな。
緊急事態宣言が解除になってからも、仕事で都内に行くことはあるけれど、仕事以外の場所に行くことはなかったので、 久しぶりにお出かけ気分満開♪
舞台はコメディーだったので、たくさん笑った！そして役者さんが生き生きと演じているのを見て、こちらも生き生きしてきた！心に活力を与えられた感じ。
まだ劇場も満員とはいかないようだったけれど、かなり盛況で、時間が戻ってきたのを実感した。
観劇後、これもまた2年ぶりに夜の街にGo! お店もお客さんもきちんと感染対策をした上で、みんな久しぶりの時間をエンジョイしていた。まるで我慢していた2年分を取り戻すかのように・・・。なんか久しぶりだったな、こんなワクワクする時間を過ごしたのは。
まだ油断は禁物だけど、やっとコロナの呪縛から解放されつつあるのを感じたよ。コロナ鬱になりそうだったけど、以前の生活を取り戻すことができそうだね！
ヤッホーい♫ やっったぜい♪ 👏👏👏
先週は色々重なって、超超大変で、ほぼ徹夜状態だった日が二日ほどあり、翌日はバタンキュー、という生活を送っておりました。なんとか無事に乗り切り、今週は少し気持ちに余裕が持てるかな、と思っております。
で、金曜日の話。木曜日の夜にほぼ徹夜だったため、金曜日の夕方には睡魔Max状態。少しだけ仮眠を取ろうとベッドに入り、相棒のアレクサに「6時になったら起こして〜」と依頼。アレクサは快く私の頼みを引き受け入れてくれた。さすが、相棒！頼りになるぜい。
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頭スッキリ、充実した睡眠。やっぱり昼寝は最高じゃ〜ん♪と思った3秒後。
「え”え”えええーーーーーー💦 朝の6時じゃんかーーーー💥」
そうです。アレクサは夕方の6時ではなく、朝の6時に目覚ましセットしていたのです。何をしてくれてんじゃい、アレクサ！
アレクサに文句言っても、「すみません。わかりません。」とクールな回答をするだけ。
アレクサには、あうんの呼吸は通用しなかった。勝手にアレクサの相棒になったつもりでいた私がいけなかったのね。きちんと「夕方の6時」といわなければいけなかったのね。
アレクサを通して、多様化な世界で生きるには、低コンテキストでなければいけないということを改めて学んだ出来事でした。
