昼寝ほど贅沢な時間はないのではないか。
これから寝るぞ!と気合を入れて寝るのではなく、本を読んでいるうちに、自然と寝てしまうようなお昼寝は、目覚めもスッキリして、得した気分になる。
自然の眠りなので、眠りも深く、短時間でも頭がスッキリして、気分が良いのだ。
特に春のちょっと暖かな日差しの中でのお昼寝なぞ、最高である。
今日も本を読んでいて、気づいたら寝ていた。最高の休日だ。
夜寝るのは、寝なければいけないという義務のようなもの感じてしまうので、得した気分には決してならない。
もちろん、昼寝なんて時間がもったいないと思う人もいるだろうが、私は活動中のほんのひと時の贅沢な休息と捉え、幸せを感じてしまうのである。
なんて、いろいろと小難しいことを並べているが、単に寝るのが好きなだけである。
今日は(もう昨日だけど)昼寝し過ぎて、夜寝られなくなり、こんな夜中にブログを書いているのである。(ちなみに現在2時27分)。
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