今日は、大学で試験を受けてきました。約1年ぶりのテスト。
問題は想定通りだったのだけれど、うう〜〜ん。
大学の試験にはどういう問題が出題されるのかというと、マークシートなんて生易しいものではない。「〇〇について詳しく説明せよ。」「〇〇と△△のどちらが正しいのか、詳しく説明せよ」など、説明を求められる出題が多い。これまで何回か試験を受けてきたけれど、ほとんどが説明を求められる問題であった。今回受けた試験も、案の定説明を求められた。問題は想定通りなので、何を答えればいいのか、答えの内容は理解していたが、それを文章にまとめていなかったので、 まとまりのない、小学生のような文章になってしまった。
今時の小学生の方がもっと上手に書いているかも・・・・💦
これは明らかに準備不足。
体調があまり良くなかったとはいえ、その前に準備する時間はちゃんとあった。
これからも試験は続くので、これは今後に向けて、ひとり反省会が必要な案件である。ひとり反省会がどんなものか、開催したことがないからよくわからんけど・・・👆
恋は続くよどこまでも〜♪ 試験も続くよどこまでも〜♪
かなりシリアスになってきたので、ちょっと歌ってみた。。。
それにしても・・・
コロナで去年は試験がなく、代替レポートだったので、きちんと推敲する時間もあり、成績もAとか、悪くてもA -だったのに、テストになると、途端に成績が下がるのだよ。
なぜかというと、限られた時間でまとめなければいけないという重圧と、テストの緊張感に加えて、記憶力低下が足を引っ張りまくるからなのである。これそれの指示詞がテストでは使えないので(当たり前だけど)、おぼろげに覚えているだけでは、うまくまとめて書くことができないし、考えるスピードも年々遅くなってきているし、鉛筆書きなので、書いている途中で文の構成を変更したくなったら、消しゴムで消して書き直す必要があって、超ハードなのだ。
年齢ハンデくれないかな・・・・
終わったことはしょうがない。万が一、合格していなければ、再チャレンジすれば良いだけさ。
もうすぐ期末レポートの課題発表があるから、気持ちを切り替えて頑張ろう!
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