先週、先々週とサマースクールに参加していて、スーパーハードな生活を送っていたので、毎日のルーティンが崩れまくった2週間でした。😅
久しぶりに頭フル回転で使ったので、体力的には全く疲れていないのだけれど、脳みそがついていかず、サマースクール終了日のテストや最終課題提出では、やらかしまくってしまった😂よーく考えればわかりそうなものを、あーあー😂
もう済んでしまったことなので、クヨクヨ考えても仕方がない。もし、単位落としていたら、もう一回やるだけさ!(と、自分を慰め中・・・)
話は変わって、サマースクールが終わったので、またまた韓国ドラマを見まくっている。ただいま「賢い医師生活シーズン1&シーズン2」の3巡目。これは本当にいいドラマで、何回見ても泣けるし、見るたびにいろんな伏線があることを発見する。たぶん息子は「また同じの見てるー」と思っているだろうけど・・・。
ドラマの内容についての話はまた今度にして、今日はスマホの使い方の話。「賢い医師生活」のドラマで何回か出てきたスマホの賢い使い方に感心したというお話です。
どういう使い方をしていたかというと、ちょっと都合が悪くなったら、スマホに着信があったふりして、その場を立ち去るという方法。これって、ケータイが普及し始めたときのあの使い方と同じだよね。あの時は電話で話している最中に、「電波が〜、デ・・ン・・・(ブチ)」と言って電話を切っていたっけ。今は、電波事情がすこぶる良くなって、繋がらないところを探す方が難しいくらいなので、このやり方が使えなくなって、「ちぇっ」と思っていたけど、ドラマでやっていたのはその逆パターンだった!
部屋に居ずらくなったり、誰かと話していて分が悪くなってきた時に、電話がかかったふりして部屋から立ち去るというもの。ドラマでは部屋から出て行く寸前に、着信音がして慌てて部屋から出ていく、ってパターンがあったけど・・・。
これは使えるぞ! 誰かと話している時に、ちょっと〜と思ったら、「あ、着信が・・・」と言って立ち去る。めっちゃ使えるじゃん!これぞ賢いスマホの使い方よね。
もし、私が「着信が・・・」と言って、その場を立ち去ったら、どうか一つ、大人の対応をしていただけますよう、この場を借りてお願い申し上げます。(ペコリ)
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