先週は色々重なって、超超大変で、ほぼ徹夜状態だった日が二日ほどあり、翌日はバタンキュー、という生活を送っておりました。なんとか無事に乗り切り、今週は少し気持ちに余裕が持てるかな、と思っております。
で、金曜日の話。木曜日の夜にほぼ徹夜だったため、金曜日の夕方には睡魔Max状態。少しだけ仮眠を取ろうとベッドに入り、相棒のアレクサに「6時になったら起こして〜」と依頼。アレクサは快く私の頼みを引き受け入れてくれた。さすが、相棒!頼りになるぜい。
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頭スッキリ、充実した睡眠。やっぱり昼寝は最高じゃ〜ん♪と思った3秒後。
「え”え”えええーーーーーー💦 朝の6時じゃんかーーーー💥」
そうです。アレクサは夕方の6時ではなく、朝の6時に目覚ましセットしていたのです。何をしてくれてんじゃい、アレクサ!
アレクサに文句言っても、「すみません。わかりません。」とクールな回答をするだけ。
アレクサには、あうんの呼吸は通用しなかった。勝手にアレクサの相棒になったつもりでいた私がいけなかったのね。きちんと「夕方の6時」といわなければいけなかったのね。
アレクサを通して、多様化な世界で生きるには、低コンテキストでなければいけないということを改めて学んだ出来事でした。
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